■ 抗議文

民主党幹事長 小沢一郎殿

 貴職は11月10日「全日本仏教会」松長会長との会談後「キリスト教文明は非常に排他的で、独善的な宗教だと思っている。排他的なキリスト教を背景にした文明は欧米社会の行き詰っている姿そのものだ」と記者団に語ったと報道されています。
 この貴職の発言は、キリスト教に対する一面的理解に基づく、それこそ「排他的」で「独善的」な発言であり、日本の責任政党幹事長が世界人口の約3分の1のキリスト者がいる国際社会に向けて発言した言葉として、その見識を深く疑わざるを得ません。
 「汝の隣人を愛せよ」と説き、生命を捧げてすべての人とのために仕え切ったイエス・キリストを救い主と信じるキリスト教は民族・国境・思想等のあらゆる差異をこえて平和の実現のため努力しています。
 本連合会も教派教団を越えて一つなる歩みを重ね、日本宗教連盟傘下にあって「全日本仏教会」とも協力して広く差別偏見からくる排他性と戦っています。
 そうした働きを否定し、キリスト教を排他的と決め付ける言葉に抗議し、撤回を強く要求します。

 2009年11月11日

   日本キリスト教連合会    
    委員長 山北宣久 

2010年 定例会開催のお知らせ

  ・日時:2010年2月9日(火)午後1時30分から。土肥隆一衆議院議員をお迎えして。
  ・会場:日本基督教団 4階A/B会議室 (東京都新宿区西早稲田2-3-18-31)
    東京メトロ東西線「早稲田駅」下車、穴八幡方面出口から徒歩5分

教育におけるサーバント・リーダーシップ

  日本キリスト教連合会総会/講演会
  ・2007年4月27日(金) 日本基督教団会議室
  ・講演:池田守男氏 (資生堂相談役・東洋英和女学院院長・「教育再生会議」副座長)

  講演のブロッシェは 閲覧→ 

尊厳死――キリスト教会は支持しうるか――

  日本キリスト教連合会総会/シンポジウム  記録PDFは下記に
  ・2006年7月21日(金) 日本福音ルーテル教会宣教百年記念東京会堂
  ・発題者      関  正勝先生(聖公会神学院校長/聖公会)
   シンポジスト   竹内 修一先生(上智大学講師/カトリック)
   シンポジスト   多井 一雄先生(武蔵工業大学教授/浜田山キリスト教会)
   コーディネーター 江藤 直純先生(日本ルーテル神学校校長/日本福音ルーテル教会)

「尊厳死法制化を巡って」関正勝先生陳述 全文閲覧


                         尊厳死シンポジウム記録.pdf